イイネ!機能とタイプ機能の違いについて
YYCには、「タイプされた」という機能がありましたが、それとは別に「イイネ」機能があります。
もうこの名前そのままですね。
Facebookのパクリじゃん!!
っていう誰でも分かる突っ込みは置いといて、名称の違う「イイネ!」を再び利用してみることにしました。
イイネ!には、2つの機能がある
「イイネ!した」と「イイネ!された」である。
この2つの違いは、超簡単で、自分が異性に「イイネ!」すれば、「イイネ!した」。
逆に異性から自分に「イイネ!」して貰えれば、「イイネ!された」になります。
簡単ですね。
異性から、「イイネ!された」場合、こちら側に好意があるという事です。
従って、普通にアプローチするよりも仲良くなりやすくなります。
「イイネ!した」することで、相手に好意があるアピールしたり、
「イイネ!された」で、好意を持ってくれている女性を把握することが可能です。
上手に使いこなすことでYYCで効率良く異性にアプローチがするこが出来るようになります。
しかし、これって
「タイプされた」と「タイプした」と何が違うの??
って思いませんか??
YYCを最初に使った時は対して意識していませんでした。
なので、好意的なのが「タイプ」で遠まわしなのが「イイネ!」と認識していました。
イイネ!は、「好き」という直接的意味ではなく、プロフィールや日記などのに関して、「良いね」って意味合いで使うんだと思います。
けど、実際出会いを目的としている以上、大きな違いなくね?って思ってしまいます笑
実際こんな認識でも支障はありません。
ですが、具体的にな違いが気になってきました。
タイプされた(した)とイイネ!機能は何が違うのか?
どうしても気になった私は、YYCさんに尋ねて見ました。
情報をシェアするためにも書き記しておきます。
・タイプされた(した)とイイネ!機能は何が違うのか?
>タイプというのは、お写真に対してする機能でございます。
そのため、プロフィールやつぶやき等へのイイネ!が出来ましても、写真登録の内ユーザーへはタイプをすることが出来ません。
・タイプした時やイイネ!を押したときの利用ポイントの違いはあるのか?
>それぞれにポイント消費はございません。
しかし、プロフィールにイイネ!をする場合には、イイネ!する前の動作としてプロフィール閲覧がございますので、
その際に通常のプロフィール閲覧ポイント(10ポイント)が消費となります。
また、タイプにつきましてはお相手のプロフィール写真にしていただくものでございますので、上記と同様に
プロフィール閲覧時に10ポイントの消費があること、またタイプされた場合には、タイプを開くのに30ポイント消費となります。
※1人のお相手につき初回のみです。
写真(顔)で勝負した時に付けるのが、タイプ。
プロフィールやつぶやきなどは、イイネ!になるということらしいです。
今回はこの「イイネ!した」がきっかけで、出会った女性がいまして、イイネ!したの有効度について検証していきたいと思います。
女性に「イイネ!された」時の気持ちを尋ねてみた
私は運良く、イイネ!がきっかけで女の子と会うことに成功しましたが、本当は効率が良いのでしょうか?(タイプされたの時代では効率が悪いと位置づけています)
Q・なんでメールくれたの?
A・写真がタイプだったから。ってか基本的には「イイネ!された」をされてもメールしないよ。
あれされたら嬉しいけど、なんて返したら良いか迷うんだよね。
君の場合は、プロフィールがたくさんあったからまだ返しやすかったけど、、。
Q・「イイネ!」機能は使えると思う?
A・私は「イイネ!」の数字で人気を見極めるだけで基本的には使わないかな。
「イイネ!した」をすると男性からは何通かメール貰った覚えはある。
けど、本当に気になっていたら、「イイネ!した」なんて押さないでメールするから笑
Q・普段「イイネ!」で、メールしないのになんで連絡くれたの?
A・それはさっき答えたのと同じ。
写真がタイプだっただけ。
以上を踏まえた上でのイイネ!の有効性について考えていくと、
有効性が低い!!
と言えます。
「イイネ!」についてまとめると
・女性からすれば、「イイネ!」を押してもらって返し辛い。従って返信率は下がる
・女性が男性に向けて「イイネ!」すれば、返信がある程度期待できる。けど、「イイネ!」ボタンを押されても期待値はさほど高くない。(本当に気になっていたら、直接メールするため)
・イイネ!自体は無料なので、メールするほどでもない子にダメもとで付けておく事が可能。
う〜ん。
男性からすればメリットは低いですね。
私の周りで「イイネ!」を中心に攻略している人はいませんし、私も思わないので、微妙かもしれません。
タイプもイイネ!も、どツボに嵌ると思わぬポイントを消費してしまい運営側の養分となってしまいます。
上手に使い見切りを付けることも大切なコンテンツとなっています。